アブラムはなお進んでネゲブに移った。
そのあとはまた、時々休みながらゆっくりと南のネゲブへ向けて旅を続けました。
アブラムは更に旅を続け、ネゲブ地方へ移った。
それから、アブラムはいくつかの場所を点々としながらカナンの南部【おそらくネゲブ】に進んで行った。
アブラムは妻とすべての持ち物を携え、エジプトを出て、ネゲブに上った。ロトも彼と共に上った。
彼はネゲブから旅路を進めてベテルに向かい、ベテルとアイの間の、さきに天幕を張った所に行った。
アブラハムはそこからネゲブの地に移って、カデシとシュルの間に住んだ。彼がゲラルにとどまっていた時、
神がわたしに父の家を離れて、行き巡らせた時、わたしは彼女に、あなたはわたしたちの行くさきざきでわたしを兄であると言ってください。これはあなたがわたしに施す恵みであると言いました」。
さてイサクはベエル・ラハイ・ロイからきて、ネゲブの地に住んでいた。
この国からかの国へ行き、 この国から他の民へ行った。
ネゲブの獣についての託宣。 彼らはその富を若いろばの背に負わせ、 その宝をらくだの背に負わせて、 雌じし、雄じし、まむしおよび飛びかけるへびの出る 悩みと苦しみの国を通って、 おのれを益することのできない民に行く。
モーセは彼らをつかわし、カナンの地を探らせようとして、これに言った、「あなたがたはネゲブに行って、山に登り、
身をめぐらして道に進み、アモリびとの山地に行き、その近隣のすべての所、アラバ、山地、低地、ネゲブ、海べ、カナンびとの地、またレバノンに行き、大川ユフラテにまで行きなさい。